長年、体調不良や風邪を引いた時に喉の奥に溜まる白い塊(左図青丸)。
白い塊をいろいろ調べてみると医学用語では膿栓と呼ばれ、俗にくさい玉・におい玉・口クソなどと呼称されています。
口から出た膿栓を潰すと驚愕の臭いで、くさい玉と呼ばれるのも納得です。
恥ずかしくて人に言うのも・・・。
膿栓とは
膿栓(のうせん)とは、喉の奥にある扁桃腺に剥脱上皮、リンパ球や白血球、細菌塊、炎症性崩壊産物、脂肪酸、コレステリン、燐酸石灰、食物残渣喉が溜まり形成される。咳をした時などに喉の奥から飛び出してくることのある小さな球状の塊。潰すと悪臭を放つ。
空気が乾燥している冬には特に大きな膿栓ができやすくなるようです。
また、やっかいな事に口臭の原因にもなります。口の臭いに敏感な方は、喉に違和感を感じる場合だけでなく、毎日鏡でチェックしましょう。
膿栓(臭い玉・におい玉)の予防や除去について
まず予防については口の中を綺麗に保つことが大切です。
歯をしっかり磨いて食べカスなど食物残渣物を取り除きます。
お茶で口内洗浄をするのもおすすめです。
カテキンは口臭の原因である微生物の繁殖を抑え、口臭の予防に効果的です。
自分で膿栓を取り除くのは、扁桃腺や粘膜を傷つけてしまいますので止めましょう。
咳やくしゃみなどで自然に取るか、耳鼻咽喉科などで取ってもらえるので受診してみましょう。
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